坐骨神経痛をバッチリ治すには、この体操が有効ですよ!!ぜひやってください。7日間体操には今は入っていない体操ですけど。じつは、2番めくらいに有効です!!
内転筋の体操
※動画を再生しながら、この記事を読んでください。
内転筋は、太ももの内側に存在する筋群のことです。筋群ってのは、何本かの筋肉があつまっていて一緒にうごいて、同じ役目をする筋肉の群れって意味で筋群ですね。
内転筋の画像

medically accurate illustration of the adductor longus
赤いのが、長内転筋ってのです。内転筋はぜんぶ6個の組み合わせです。
役目としては、脚を内側に閉じたり回したりする筋肉です。
厳密にはわかれていますけど、ざっくり内転筋でひとつの動きと考えていただいてOKです。
これらの筋肉が緊張で固くなると、坐骨神経痛の原因になります。
余談になりますが内転筋って、6本の筋肉の集まりです。覚える必要はありませんが、予備知識として一個ずつみていきましょう。
内転筋群の画像
1:大内転筋
場所:坐骨(骨盤の下に位置する骨の部分)・恥骨から大腿骨(脚のつけ根)
2:小内転筋
場所:坐骨(骨盤の下に位置する骨の部分)・恥骨から大腿骨(脚のつけ根)
3:長内転筋
場所:恥骨・恥骨結合から大腿骨(脚のつけ根)
4:短内転筋
場所:恥骨・恥骨結合から大腿骨(脚のつけ根)
5:恥骨筋
場所:恥骨から大腿骨(脚のつけ根)
6:薄筋
場所:恥骨から脛骨(膝の下の骨の内側)
坐骨神経の支配筋
坐骨神経の支配筋はWikipediaによると
坐骨神経wikipedia
厳密にガッツーーンと坐骨神経がつながっている筋肉は、大内転筋です。
上記の1番ですね。ほぼほぼ、足の内側の裏面と考えていただいてOKです。半膜様筋ののもっと中の方です。
大内転筋の図 ※赤い筋肉です。

medically accurate illustration of the adductor magnus
これは、人間の後ろのお尻から見た図です。なので、大内転筋は、骨盤の後ろから、太ももの骨。大腿骨の裏面にくっついている筋肉。つまり、裏腿の筋肉と考えてください。
これが、がっつり、坐骨神経がコントロールしている筋肉ってことになります。

3d rendered medically accurate illustration of the sciatic nerve
ですから、今回の内転筋の体操も、きっちり抑えておきましょう!!(上の動画と同じ動画です)
内転筋の体操
ポイントは
他人が見て「動いてない!」って思うくらいのちいさい動きが一番効きます。自分は力をちょこっと入れてるけど、じっさいには、体が動いてないくらいが一番いいんです。なぜなら弱い力だからですね!
そうすることにより、足の裏側に効かせられます。大内転筋に効く!半膜様筋と半腱様筋にも効く!ダブルでおいしい効果が得られます!これがポイント
犬の大内転筋

3d rendered illustration of the dog muscle anatomy – Adductor magnus distal part
興味もってもらえるかどうかわかりませんが、犬の大内転筋です。
犬は骨盤が地面に寝ているそして人間より少し長いので、骨から距離をとってくっついているのが、効率よく走る。早く走れるパワーの出る秘密ですね!!