坐骨神経痛を完治させるための人間の生理現象2つ
この記事で説明する内容は、ビデオで見せても、あまり動いてみえないようにみえるし、理解もしづらいので、Youtubeで公開している一般のビデオでは公開してません。
今回の有料坐骨神経痛のコンテンツに参加してくれた方のみに、伝授いたします。
頭のいい人しか理解できないからね。
このちょっとちょっとの法則は、人間だけでなく、哺乳類共通の生理現象である。
これが、適応されない人類、哺乳類はいない。
それでは、御覧ください
痛み。緊張を解除する方法2つ、
初級者向けと、中級者向け。
初級者向けの生理現象
初級者向けの生理現象は、ギューしてポンの法則、これは、ぼくがYoutubeで公開しているやつです。
ギューしてポンの法則
初級者でもすぐできる簡単な方法は、【緊張させる】のが一番です。ギュー(緊張)ってして、ポン。(力抜く)
ギューの力加減も、弱い方がいいんですけど、弱く力をいれるのって難しいので、公開しているビデオでは、そんなにうるさくいってません。
初級者向けには、こっちを公開しています。
検査のビデオを解説
このビデオには、4つのトピックが含まれているので、ちょっとビデオとして冗長になってしまっているので、分割して撮り直しますね。
ただ、とりなおしの前にも、4トピックを学習しておいてください。
1:立っての検査 始める前に検査する。
2:膝倒しの実演
3:立っての検査の実演 終わったあとに検査する。
4:2種類の生理現象
初級者の人ほど、『どの体操?どの体操?』『わたしにぴったりなのはどの体操~~?』っていう思考にはまっています。
外野の人が、『体操なんかで治るわけない。いい治療化、整体院、を探す!』って思ってるのに比べたら、
「体操で治るのかもしれない!?」って考えはじめたということは、外野→初級者というふうに、ワンステップ進化していますが、みんなそこで止まっちゃうんですよね。
このコンテンツで対象としている中級者さんには、
『体の中でなにが起きてるから、なにをすればいいのか??』を自分で考えられるようになってほしいと思っています。
動画では、『ポイントと意味がわかっていれば』って言葉で言っています。
なにやっても、坐骨神経痛は治るんです。どの体操ってのは、ぜんぜん関係ありません。
検査の大事なポイント
ハリ感がでるところを感じるのが治療のスタート。
中級者さん向けのもっと効果的に緩ませる方法があるので、それを教えます。人間の生理現象2つ
筋肉をゆるめるには、2つの生理現象を使うのがいちばん合理的。
その2つめが、これです。
ちょっとずとゆっくり動かす。←これはスピードの話。
ちょっとの幅(センチ)を動かす。←これは長さの話。
2つ合わせてちょっとちょっとの法則
ちょっとちょっとの法則 は中級者さん向けの法則です。
ゆっくり、すこしの幅だけ動かすようにすると、筋肉はすこしずつ緩む。
これを、知ってしまったあなたは、間違いなく完治しますよ!!