ご質問いただきましたので、ご紹介します。
現在62歳ですが、高校生の時左足首を捻挫し、
いいかげんな治療しかしなかったため年をとるごとに、常に足首の周囲、主に距骨の上と内側のあたりが痛みます
内側のくるぶしから足先へ移動したすこしへっこんだあたり
(日によって痛さの強弱、部分が変化します。)
もうここ数十年様々な病院、整骨院、カイロ・・・に通いましたが
全く改善されません。
何か対応するストレッチコンテンツがありましたらお教えいただければ幸いです。
距骨は英語で talus と言うそうです。
astragalus; bone of ankle; ankle bone; talus; tibial tarsal bone;
図だと、talusって黄色くなっているところが、距骨ですね。
踵骨 はcalcaneus で緑のところですね。
けっこう、このあたりの痛みって、足の指、趾をうごかしてる筋肉が原因のことがあるので、見てみましょう
短い筋肉
短趾伸筋

medically accurate illustration of the extensor digitorium brevis
足根洞の入口の近くの踵骨および下伸筋支帯の1脚から起こり、筋は3本の腱となって第2~4指の指背腱膜で停止する。
短母趾伸筋

medically accurate illustration of the extensor hallucis brevis
足根洞の入口の近くの踵骨および下伸筋支帯の1脚から起こり第1指の指背腱膜で停止する。
足根洞
画像引用参照元
ご質問いただいた方は、『内側のくるぶしの凹みあたり』と言っているので、外側の凹みはちょっとずれてるかもしれませんね。
ツボで言ったら、中封ってところのへっこみでしょうか?
距骨のwikipediaによると
距骨には筋肉が一切付着していない。 四方に靱帯が付着している。
って書いてあるので、距骨にガッツリついている筋肉はないんですね。そしたら、やっぱ↑の2つが関係してるのかな?
長い筋肉
余談になりますが、足の第一趾(足の親指)と、スネはつながっているんです。
長母趾屈筋、
長母趾伸筋、
短母趾伸筋
短母趾屈筋
と、足の第一趾だけでも、4本筋肉がついているのです。
ちょっとづつ、足の第一趾から、動かすように体操すると、この距骨まわりの症状にもアプローチできると考えます。

medically accurate illustration of the extensor hallucis longus

medically accurate illustration of the extensor digitorum longus
なので、つま先あげのバリエーションからアプローチしてみていただいたら、よろしいかな。って藤田は見立てております。
あまりお役にたてないかもしれませんが、ぜひ、やってみてくださいね。
もしかしたら、動画を撮影するかもしれません。
ここまで書いて思ったけど、
前脛骨筋かもしれませんね

medically accurate illustration of the tibialis anterior
前脛骨筋はスネの筋肉なんですけど、ここが固くなると、足首の内側が痛くなるので。
そうだとすると、ますます、つま先あげの体操かな?アレンジしたつま先あげがいいんです。
前に撮影した体操の動画ですが、ようするにこの体操ですね。
もし、ご興味あれば、この記事の内容で動画撮ります。
関連記事