そもそも『坐骨神経』ってなに、どんな『神経』なわけ?って思いますよね。
そもそも坐骨神経痛とは。

medical illustration of symptoms of sciatica
坐骨の上から伸びていて、足の先までたっする神経です。哺乳類の神経としては、いちばん長い神経です。
ここを腰をお尻の筋肉が固くなる(拘縮する)と、この神経を圧迫するといわれています。
まあ、ぼくの見立てでは、筋肉自体も炎症おきますし。圧迫ちゅーよりも、この神経が炎症を起こしている状態だと考えています。
では、なぜ、筋肉は固くなってしまうのか?
おもにですが、いちばんひびく筋肉が、梨状筋と言われています。
この筋肉です。

medically accurate illustration of the piriformis
また筋肉が固くなる原因はストレスです。
なので、ワンステップ飛ばして説明するから
『坐骨神経痛の原因はストレスです。』って言われるわけですね。では、どんなストレスが影響あるのかと言えば
わかりやすいところで言えば、
・会社での人間関係
・長時間の勤務時間と拘束
・不規則な生活習慣
など、というのは、今の世の中でいえば、ストレスの代名詞と言ってもいいですよね。
心理的な潜在的ストレス
あと、別のケースで言えば、
「以前、行った治療院で、ボキっとやられた、それ以来、体の調子がわるくなってしまった。」
こういうのも、本人は『ボキっというのが肉体的なストレス』と考えている事もありますが、
それ以上に、これは潜在的に『許せない!』『あいつは手荒く私を扱った!』『あいつのことが許せない』と思う、”許せない気持ち”そのものが心理的なストレスになって本人の体に影響をあたえます。
幸せな出来事によるストレス
また、転じて、しあわせな出来事、また、ポジティブな環境の変化も、潜在的に、肉体的、また精神的なストレスになることもあります。
・出産
・育児
産まれたばかりのあかちゃんの面倒見てあげないといけない
↓↓↓
その赤ちゃんを育てられるのは1回きりだから、完璧に育てないと・・
↓↓↓
なにか、間違いがあってはいけない。
などの心理的な負担が、プレッシャーになり、坐骨神経痛になる方もいらっしゃいます。
幸せを完璧に遂行するためのプレッシャーですね。
複合的なストレス
かようにも、いろいろなストレスが、体に影響を与えているわけです。
そして、ストレスがある程度の指数を超えると、坐骨神経痛として、表にでてくるわけです。
ですので、逆を言えば、ストレスを解消してあげれば、坐骨神経痛は治るのです。
しかし、こういうふうに思う人もおおいでしょう。
「ストレスを解消たって、『カラオケに行って、歌を歌って、あースッキリした!』ってしたけど、全然治んないよ」
はい、そうなんですよ。長期にわたって、心の中に積み重ねたストレスは、一時的なスッキリ感では、なくせないのが問題です。
肉体から、すこしづず脳みそに染み渡らせるのが効果的なんですね。
自分でなにやってるのか、よく理解してやるから、自分で直せるし、ほんとうの完治するわけですね。
坐骨神経痛に有効なセルフ治療法として【お尻ゆるめ】ってのを提唱しています。
この坐骨神経痛のためのセルフ治療方法【お尻ゆるめ】という体操は、
すでにたくさんの方が効果を実感されて
驚くほど効果があるということで雑誌にもとりあえげられて好評なんですよ。
こちらの体操を筋肉の仕組み等から、くわしく勉強したいという方のための教材もあります。